世田谷にあるフルートレッスン教室｜フルーティスト槇本吉雄のレッスン発表会風景

今年も秋の発表会を開催することが出来ました。

コロナが落着いてマスク生活からもほぼ解放され、ずっとお休みされていた方もフルートレッスンに戻って来られています。

昨年と同じ会場で経験している方が多く、皆さん楽しんで演奏していました。

練習の成果を発揮していて良い発表会でした。

「バラのワルツ」で久しぶりの参加

「タイスの瞑想曲」でソロ発表会デビュー

「フレースエーの花々」衣装も合わせて

トリはモーツァルトの「フルート四重奏曲」

最後に全員でメンデルスゾーンの「秋の歌」

記念撮影

毎年4月の第3日曜日に開催している発表会。1990年が第1回だったそうです。

今年は雨の心配をしましたが表参道に着いた時は雨があがっており、ケヤキ並木の新緑がとても綺麗でした。

参加者も昨年より少し増え、元に戻りつつあります。

皆さんフルート歴が長くなってきており、演奏する曲も長く難しくなってきました。

コロナ禍にあり私が皆さんの相方を務めて3年目になりました。

皆さんのレベルアップが目覚ましくうかうかしていられなくなりました。

また次を目指して頑張って欲しいと思った発表会でした。

いらして頂いた関係者の皆様に感謝いたします。

レッスンを始めて2年目になりました。

今年はテレマンのトリエット

目黒学園フルートアンサンブル

講師演奏

全員合奏

集合写真　お疲れ様でした！

雨上がりのけやき並木

会場のカワイ表参道

表参道カワイのホール「パウゼ」で春のアンサンブルコンサートを行いました。

コロナ感染が少しずつ落ち着いてきて、レッスンを再開する生徒さんも増えてきましたが、

生徒同士で集まって練習することには場所が限られるため、今回も生徒と私のアンサンブルが大半でした。

レッスンをしながらの合わせですが皆さんとても上手に演奏されていて嬉しかったです。

この時期の表参道はケヤキ並木の新緑が美しく、心が洗われます。

また来年皆さん頑張って演奏しましょう！

いらして頂いたお客様、有難うございました。

新緑が美しい表参道のケヤキ並木

今年2月からフルートを始めました

同じクラスです

今年はケーラーの「花のワルツ」

目黒学園フルートアンサンブル

ステージの上でも距離を保って全員合奏

集合写真　笑顔で終わりました

秋の発表会を2年振りに行いました。

今回は上用賀アートホールにて少人数での開催となりました。

コロナ感染が落ち着いてきて、レッスンを再開する生徒さんも少しずつ増えてきましたが、

発表会にはまだ間に合わない方もいらっしゃいました。

今回の会場はいつもよりもステージが高く、緊張したとの感想もありましたが、皆さん楽しんで演奏していました。

トップバッターです

発表会デビューです

今回はトリです

最後に合奏

ヴァイオリンも入って合奏

記念撮影

表参道のカワイで2年振りのアンサンブル・コンサートを行いました。

昨年は新型コロナウイルスの影響で開催間際で急遽中止にしました。

今年も開催について心配し、危ぶまれましたが、感染対策をしっかり取ってゆったりした発表会になりました。

参加者はとても少なかったですが、早くコロナが終息して皆さんが参加出来るようになって欲しいと思います。

発表会デビュー

アンサンブル参加は初

コツコツ続けています

講師演奏

マスクをつけて集合写真

当日の表参道のケヤキ並木（新緑がキレイ）

昨年に引き続き二子玉川にあるオーキッドミュージックサロンにて秋の発表会を行いました。

今年で34回目になりますが、毎回皆さんとても熱心に練習に励んで当日に臨んでいます。

学生の時にレッスンに通っていて、数十年振りに復活して発表会に出演した方や、初めてソロの演奏を披露した方、

ずっと演奏したかった曲に挑戦した方、様々でしたが皆さん刺激しあってとても良い会になりました。

今年もお母様と共演　アラジンの衣装で妹さんも応援

前半のトリは華やかなケーラーの「バラのワルツ」

初参加でモーツァルトの「アンダンテ」

今年はシャミコンに挑戦

トリはガンヌの「アンダンテとスケルツォ」

講師演奏

全員合奏

集合写真

今年のアンサンブル・コンサートもお天気に恵まれ、表参道のケヤキも新芽を吹いて良い季節の中行われました。

今回も小学生、中学生、大学生、社会人、主婦の方など幅広い年齢層の方々が参加されました。

また、クラリネットやファゴットとのアンサンブルもあり、華を添えて頂きました。

皆さん日頃の練習の成果を存分に発揮され、一人では味わえないアンサンブルの魅力を楽しんでおられました。

トリオでスタート

発表会初出演

小学生の親子で演奏

フルートとクラリネットでケーラーの「花のワルツ」

チマローザの「2本のフルートのためのコンチェルト」

フルートアンサンブル「ラルゴ」のメンバーで

サン＝サーンスの「タランテラ」

トリは歌劇「家庭戦争」の主題による演奏会用パラフレーズ

最後に全員合奏

集合写真

今回は初めて二子玉川にあるオーキッドミュージックサロンというホールで発表会を行いました。

フルートを習い始めて5ヶ月目の新人から20年以上のベテランまで、いろいろな方が参加されました。

学生生活や仕事、家事の合間など、皆さんそれぞれ忙しい生活の中で時間を作ってフルートを練習されています。和気あいあいとした雰囲気の中で練習の成果を発揮していました。

初参加　お母様と一緒に「大きな古時計」

初参加　シュターミッツ「コンチェルト」

トリはエネスコ「カンタービレとプレスト」

講師演奏　出られなくなった生徒の曲を演奏

全員合奏　「里の秋」「小鳥ならば」

集合写真

今年のアンサンブル・コンサートは何時もの年より一週間遅く、とても暖かな（暑いくらいの）好天に恵まれ、皆さん日頃の成果を存分に発揮できた内容の発表になりました。

ソロとは違って他の人とのアンサンブルですので、レッスン後、昼食も取らずカラオケボックスにこもって練習に励んだグループもありました。

今年も小学生、中学生、高校生、社会人、主婦など幅広い年齢層の方々が参加されました。

皆さん緊張しながらも自分の持ち味を発揮され、またアンサンブルを楽しんでおられたように思いました。

次回の発表会の課題を見つけた方もあり互いに刺激を受ける良い会となりました。